中学で友達にハブられた話【最終話】

中学で友達にハブられた話【14(最終話)】

\前回のお話はこちら/

中学で友達にハブられた話【13】

最終話です!

※このお話は、私の中学時代の体験を基に描いていますが、ところどころフィクションも織り交ぜています。

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あとがき

中学校というところは、私的にはやっぱり小学校とは少し違って、制服に身を包むぶん、なんだか少し大人の世界に足を踏み入れたような感覚がありました。

多感な時期で、人間関係もどんどん複雑になっていく中(特に女子はそうですよね)、ほんのちょっとしたことがきっかけで、思いもよらない明日が待っている…。
そんな話も少なくないと思います。

けど、だからこそ、その中で培ったものはより尊く、大切なものになるんだ、とも思います。
学生時代の思い出や友情って、その後の人生にも強く残っていきますもんね。

って、当時はほんとツラかったし、部活に行くのもイヤだったし。
家では一人こっそり、あずちゃんの悪口とか言いたいこととかをノートに殴り書きしてたけどね!wwwでも今こうしてこれをネタに漫画を描けたわけだし、まあ少しは自分の肥やしになっているのかな。

というわけで、これでこのお話はおしまいです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!

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