【行き渋り最終話】次女が幼稚園に行きたがらなくなった

次女が幼稚園に行きたがらなくなった【最終話】

 

\前回のお話はこちら/

【行きしぶり奮闘記6】次女が幼稚園に行きたがらなくなった

自分自身が余裕を持つことで見えてきた、我が子の本当の気持ち。

行き渋った娘に対してやってみたことのまとめも載せました。

 

では最終話です!

 

このお話を最初から読む

広告

広告

 

あとがき

えっ???
普通に着替えてる…!?!?なぜ…!?

どうして急に戻ったのかはいまだによく分かっていませんが(笑)、とにかくこの日を境に、今まで通り、毎日笑顔で登園できるようになりました。

 

今回、次女の行き渋りを通して感じたこと。それは、共感してあげることの大切さ。

(自分が何か悩んでいたとして、相談相手にいきなり「でも〇〇じゃない?」と言われるよりも、まずは「そうだよね〜分かるよ!」と共感してもらえる方が、すごーく嬉しい。)

 

共感した上で、前向きな気持ちになれるような言葉をかける。これが、今回の行き渋りで私が学んだことです。

なにがきっかけで始まるか分からない、行き渋り。
もしかしたらまた急に「行きたくない」と言い出すかもしれないし、次はなにか別の壁にぶつかるかもしれない。

でもどんなときでも、大きな心で我が子と向き合って、そっと背中を押してあげられたらいいな!

私の体験談が、行き渋りに悩むどなたかのお力に、少しでもなれればいいなと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!

1






同じカテゴリの記事




アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ